日常生活をしていると、思いがけないトラブルに巻き込まれる可能性があります。賃金不払いなどお金に関わること、不倫、離婚、事故、詐欺、隣人との関係・・・
不運にもトラブルに巻き込まれてしまった方は、大きな悩みをもって生活していることでしょう。
当事務所では、そんな悩みや不安から一歩抜け出すお手伝いをさせてもらいます。
行政書士には守秘義務がありますので安心してご相談下さい。
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日常には、いろいろな取引きがありますが、口約束だけで済ますと、後々、双方の言い分が食い違ったり、債務者が債務を履行しなかったりといったトラブルになりかねません。言った言わないの争いとなり、解決が難しくなってしまいます。そこで、約束事を相互に確認・合意し、書面に残しておくことで、後で問題が発生した時に、この書面に基づいて契約の履行を求めたり、損害賠償を請求したり出来ることとなります。
トラブルを回避するために契約書や示談書といった書面に残すことをお勧めします!
示談とは、いわゆる和解のことで、被害者と加害者が話し合いで合意し、裁判所を通さずに事件を決着させることです。話し合いの中で合意した約束事を文書にしたものが示談書です。
例えば、交通事故、不倫の清算、離婚などの紛争解決と今後の紛争予防を目的に作成されます。
●貸金・・・金銭消費貸借契約書、借用書、念書
●売買・・・売買契約書
●離婚・・・離婚協議書、離婚合意書
●交通事故・・・示談書、念書
●不倫・・・示談書、念書
●各種トラブルの和解・・・示談書、念書
●相続・・・遺産分割協議書
などなどいろいろなケースが考えられます。